黒羽 白羽(くろは しう)

日常で感じる気持ちを詩にしています。

【童謡】木漏れ陽

さわさわ さわさわ にぎやかな

 

木の葉が風に揺れている

 

大きな葉っぱは お父さん

 

中くらいの葉っぱは お母さん

 

小さな葉っぱは 赤ちゃんで

 

さわさわ さわさわ にぎやかな

 

家族でピクニック 楽しそう

【詩】心詠

心よ
どうか鳴りやまないで
まだ始まってもいないのに

 

心よ
どうか色褪せないで
失ってしまえば二度とは映らない

 

心よ
どうか脅えないで
お前だけが頼りだから

 

もしも壊れてしまったら
大切なものは何一つ守れやしない

 

心よ
どうか最期まで

私と共に足掻き続けて

 

【童謡】つばめの宅急便

青空に舞い飛ぶ

 

つばめが4羽

 

無事に再会できたことを

 

喜ぶように歌い鳴き

 

長旅の疲れなんて感じさせない

 

まるで踊り狂うかのように飛び廻り

 

その下で私ひとり

 

「おかえりなさい」と

 

心の中で呟く

 

小さな鳥たちが海を渡って

 

大きな幸せを届けてくれた